名前から考えてみる!どうも!とあるシリーズは伏線も多く、様々な神話や科学的知識など多くの方面から題材を取り入れているのが魅力の作品です巻数が増えるにつれ「あれはそういうことだったのかー」と何度も思われされてきました今回はそんな伏線バラマキ状態のとあるシリ
2018年10月
【とある科学の一方通行第8巻】新章突入!ニューヒロインはテンション高め?第8巻を読んでみたよ【感想・レビュー】
第8巻どうも!『とある科学の一方通行』ももう8巻に達しました前巻から新章に切り替わりましたが、本格的な始動はこの第8巻からですニューヒロインもさっそく登場!前回のネクロマンサー編のヒロインのエステルとは違い、かなりテンション高めなおてんばお姫様が出てきました
【とある科学の一方通行】ネクロマンサー編をもう一度読み返してみた【感想・レビュー】
ネクロマンサー編完結!どうも!先日『とある科学の一方通行』のネクロマンサー編終了の第7巻まで読み終わりましたということで、その知識をがある上でもう一度、第1巻からネクロマンサー編を読み返してみようと思います最初に読んだ時にわからなかったことや気付かなかった
【とある魔術の禁書目録3期】テッラ撃破の第3話を見たよ!【解説・感想・レビュー】
第3話!アニメ3期第3話を見ましたよ!今回はテッラ戦光の処刑を使うテッラに対して、上条と五和がどう攻略していくのかが見モノでしたそして最後にはついに一方通行登場その他、リドヴィアが言った神上、さらに記憶喪失が美琴にバレるという何気に重要な回でした原作小説との
【とある科学の一方通行第7巻】ネクロマンサー編最終回!さよならエステル…第7巻を読んでみたよ【感想・レビュー】
第7巻どうも!ついに『とある科学の一方通行』ネクロマンサー編も最終巻です謎が解明されたり、新たな謎が残ったりと今後にも影響がありそうですが、科学サイドの一方通行が魔術に足を踏み入れるというのが、このネクロマンサー編の大きな意味なのかもしれませんレベル6、そ
【とある科学の一方通行第6巻】ネクロマンサー編のラスボス登場!第6巻を読んでみたよ【感想・レビュー】
第6巻どうも!ネクロマンサー編もいよいよ終盤、ついにラスボスが姿を現しましたここまで来るともう完全に一方通行も魔術側にどっぷりと浸かってしまったという感じですね最終的には、ある意味科学VS魔術という構図にもなっています檮杌の秘密が明かされる第6巻!まとめてお
【とある魔術の禁書目録】「清教」「正教」「成教」の違いとは?
せいきょうの違いどうも!とある魔術の禁書目録には様々な組織がありますが、特に話をややこしくしている組織と言えばイギリス清教ローマ正教ロシア成教でしょうこれらは本流はすべて同じ宗教である十字教が別れた存在とされています(全て架空の存在です)まあ、現実で言う
【とある科学の一方通行第5巻】一方通行VS四凶!敵の目的が明らかになる5巻を読んでみたよ【感想・レビュー】
第5巻どうも!とある科学の一方通行もようやく第5巻まで読み終えました前回は一方通行が登場し、スカベンジャー相手に完勝でしたが、今回はついに元凶?となる菱形との戦闘ですレベル5クラスの実力を持つ、菱形の兵器相手にどう戦うのか?また菱方の奥の手とは何なのか?それ
【とある魔術の禁書目録】魔術でも科学でもない忍者サイドとは?
忍者まとめどうも!新巻『とある科学の超電磁砲14』では忍者勢が大活躍でした!ということでせっかくなので、これまで出てきた忍者たちをまとめておこうと思いますまだまだ、謎の多い忍者達ですが『とある魔術の禁書目録SS2』でも記述があるように「忍びは科学的なもの」です
【とある科学の一方通行4巻】一方通行VSスカベンジャー!悪党VS悪党の第4巻を読んだよ【感想・レビュー】
第4巻どうも!引き続き第4巻を購入しました!前回はミサカ10046号を狙ってきたスカベンジャーに黄泉川が対抗し、最終的にエステル&禍斗が登場しました今回はその続きですスカベンジャーがそれぞれの能力を盛大に行使してきました。対するエステルも禍斗と共に奮闘しますそし